1台のNTマシン・1枚のNICで複数メールドメインメールサーバ管理
MDaemon
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MDaemonで複数ドメインホスティングができたので忘れないうちにドキュメントに
しました。
1・まず作業を始める前にシステムサービスとして登録されているMDaemonをシステム
サービスから外しておく。
2・mdaemon.iniがmdaemon.exeと同じディレクトリに有るかどうか確認する。
mdaemon.exeはデフォルトではc:\mdaemon\app\以下に居るはず。
c:\winnt\system32\mdaemon.iniと言うこともある。その場合はmdaemon.iniを
mdaemon.exeと同じディレクトリに移動しておく。
3・mdaemonのディレクトリのうちアプリケーションのバックアップ以外(全部でも
良いがディスクのムダ)全てをコピーし2ND-Domainとでも名前をつけておく。
4・appディレクトリ以下のuserlistなんとかと言うファイルを見つけて編集。
これは今までの管理ドメインのユーザ情報が書かれている。これから新しい
ドメインを管理するのでMDaemonと言うアカウントを残して全て削除する。
MDaemonを削除すると起動時に文句を言われる。だいたいアブノーマルっぽい
設定なので動かしていくと「あれが無い、これがおかしい」と言われるが
無視しないでちゃんとアラートを読んで対処するのがコツ。
5・MDaemonの使用ディレクトリ情報を正しく編集する。
(例 c:\mdaemon2\user\mdaemon\など)
6・MDaemon.exeをダブルクリックして起動。プライマリドメイン構成のドメインIP
に実アドレスを入力し、「このIPにバインド」を必ずチェックする。MDaemonは
このドメインIPを見ながらどの管理ドメインかをチェックしてメール配送を
するからである。当然、今まで管理していたドメインの方のMDaemonも同じく
さっきと違ったIPアドレスを入力して「このIPにバインド」を必ずチェック。
7・セットアップメニューの中にある「システムサービスとして登録」(みたいな
感じのがあります。)をひらいて適当なサービス名を登録しておく。コントロール
パネルの中のサービスでこの名前が表示され、スタートアップ時に自動サービス
開始ができたり、サービスを止めたり再開したりのコントロールができるように
なる。
8・アカウントを新規に作る際にアカウントテンプレートがどうのこうのと言われる
時がある。それなりに正しい情報を入れること。(特にディレクトリ名関係)
これをいい加減にやると、以前のドメインと重複したり、不明メールが出る。
9・一通り設定が終わったら念のためリブートすること。
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