日本語ドメインサイト(iDNS)への接続

これから増えてくるであろう(?)
http://朝日.会社/ と言うドメイン名に対応するため自サイト内のDNS(bind)
サーバを多言語対応にします。

http://www.i-dns.net/

http://www.i-dns.net/support/download.html.ja.sjis
から
ibind-8.2.2-P5-IDNS.tar.gz
ibind-testpackage-CURRENT.tar.gz
db.cache
Winクライアント用に
iClient-1.4a.exe

★重要★さらにFreeBSD-3.3Rの場合は
libc-bin.tar.gz

取ってきます。(インストール方法もそこにあります。)

rootになります。

当サイトはFreeBSD-3.3Rなので何より先にパッチ済みのlibc.so.3とlibc.a
を入れ替えておきます。

tar zxvf libc-bin.tar.gz
すると
libc.so.3
libc.a
ができます。
念のため
cp /usr/lib/libc.so.3 /usr/lib/libc.so.3.org
cp /usr/lib/libc.a /usr/lib/libc.a.org
とコピーを取っておいてから、

shutdown now
とやってシングルユーザモードに落ちて

cp /usr/local/src/i-dns/libc.so.3 /usr/lib
cp /usr/local/src/i-dns/libc.a /usr/lib

shutdown -r now
でリブート。

次に多言語版パッチ済みbindのmakeとインストール。

tar zxvf ibind-8.2.2-P5-IDNS.tar.gz
cd ibind-8.2.2-P5-IDNS/src
make all

namedが既に動いているならkillしてから
cd bin/named
./named
とテストの為に仮起動します。

tar zxvf ibind-testpackage-CURRENT.tar.gz
ibind-testpackage-1.4/URLs/Japanese-SJIS

dig `cat www.yahoo.co.jp` @localhost

その計算機のIPアドレスが返ってくれば、多言語パッチ版のnamedはちゃんと
動いています。AUTHORITY SECTIONしか返ってこない場合は、namedが正しく
作動していません。

ゾーンファイルを記述後、念のため
cp /usr/sbin/named /usr/sbin/named.org
cp /etc/namedb/named.root /etc/namedb/named.root.org
cp -R /etc/namedb /home/takamura/namedb
とでもして最悪元に戻せるようにしておきます。

named.rootの内容をさっきgetしてきたdb.cacheで上書きし、

make install
後リブートすればもう日本語ドメインを理解するbindが動いています。

クライアント(Win98)にiClient-1.4a.exeをインストールしておいてブラウザ
のプロキシ設定後
http://www.i-dns.net/aboutus/samples/index.html.ja.sjis
から http://ヤフー.会社/ にでも繋いでテストしましょう。